薄氷、尾道も寒さ厳しく・・・
快晴の尾道ですが、うっすらと氷がはるなど、寒さ厳しい朝となりました。
先日来、水仙が咲きはじめ、少しは、春の到来を予感させてくれます。
乙武君と日野原重明先生の対談集「65」(幻冬舎文庫)にもありますが、
「人生とは喜びよりも悲しみ方が多いもの」と当時95歳の日野原先生はおっしゃっています。
そんな時、一緒に悲しみを共に分かち合う人、家族や友人がいることは非常に救いになるとのこと。
もちろん、喜びも一人より、皆の方が楽しいと思う。
そして「時間は癒しになる」とも。
そう言えば伊集院静氏も「大人の流儀」で、愛する人との別れについて、映画の中のチェチェンの老婆のせりふ
「あなたはまだ若いから知らないでしょうが、哀しみにも終わりがあるのよ」という言葉を紹介している。
日野原氏の年齢なら、よく理解できることなのでしょう。
ところで、本のタイトル「65」とは、二人の年齢差です。
日野原先生にとっては、乙武君は孫のような存在かも。
でも、話がかみあっているのは、お互いを尊敬してるからでしょうか。
日野原先生の謙虚さと知識の豊富なことに驚きます。






















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