January 26, 2012

薄氷、尾道も寒さ厳しく・・・

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快晴の尾道ですが、うっすらと氷がはるなど、寒さ厳しい朝となりました。
先日来、水仙が咲きはじめ、少しは、春の到来を予感させてくれます。
乙武君と日野原重明先生の対談集「65」(幻冬舎文庫)にもありますが、
人生とは喜びよりも悲しみ方が多いもの」と当時95歳の日野原先生はおっしゃっています。
そんな時、一緒に悲しみを共に分かち合う人、家族や友人がいることは非常に救いになるとのこと。
もちろん、喜びも一人より、皆の方が楽しいと思う。
そして「時間は癒しになる」とも。
そう言えば伊集院静氏も「大人の流儀」で、愛する人との別れについて、映画の中のチェチェンの老婆のせりふ
「あなたはまだ若いから知らないでしょうが、哀しみにも終わりがあるのよ」という言葉を紹介している。
日野原氏の年齢なら、よく理解できることなのでしょう。
ところで、本のタイトル「65」とは、二人の年齢差です。
日野原先生にとっては、乙武君は孫のような存在かも。
でも、話がかみあっているのは、お互いを尊敬してるからでしょうか。
日野原先生の謙虚さと知識の豊富なことに驚きます。

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January 24, 2012

大阪は、やはり通天閣・・・

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所用で、大阪の新世界に寄って来ました。
大阪と言えば、やはり通天閣ですかね。
少し、前に比べて町も少し小奇麗になったような気がします。
家族連れも、ちらほらで、ジャンジャン横丁の串カツの「八重勝」には、夕方には行列が出来ていました。
そこで、「八重勝」はあきらめて、近くの「だるま」で串カツと生キャベツ、ビールで一服。
懐かしい味です。それにしても、串カツの店がやたらに増えている感じですね。
ところで今回の主な目的は、JAZZで有名な「澤野工房」を訪れることでしたが、
商店街の入り口にあり、すぐに分かりました。
履物屋の奥に店はあり、好きなピアノ・トリオの曲でお薦めのCDを購入して来ました。
「へえー、そんなに遠くから、そんならまけとかんといかんな」という主人の大阪のノリで、
有り難く、草履まで買ってしまいました。(CDの内容は、また後ほど紹介します。)
そして、近くのグリル「」も店の趣は昔のままで、懐かしくビーフヒレカツサンドを土産に買いました。
大阪は、やはりB級グルメのソース味ですかね。

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January 18, 2012

蝋梅の香りが漂う・・・

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尾道の今日は、天候に恵まれ、午後になって暖かい日和となりました。
庭では、蝋梅が満開で、ほのかに良い香りが漂っています。
そして、南天が実をつけ、赤く紅葉しているのが眼につきます。
木蓮は、まだ蕾も固く、これからといった感じです。
さて、乙武君の「だいじょうぶ3組」(講談社)は、実際に彼が小学校教師を体験した上での創作物語です。
ちょっと、涙なくしては読めない本です。
涙は、人の心を洗ってくれる。

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January 16, 2012

空き地の畑とライアン、アサヒカメラ1月号に・・・

尾道駅前のシネマ尾道で、知的障がい者の太鼓集団(瑞宝太鼓というプロ集団)のドキュメンタリー映画「幸せの太鼓の響かせて」を見た。
とても、清々しい映画でちょっと感動しました。皆さんの表情がいいし、幸せとか家族とか、いろいろ考えさせられる。もちろん、太鼓の響きもいいし、たまには日本映画もいいなと思いました。
ところで、アサヒカメラ1月号の話ですが、有名な動物写真家の岩合光昭氏が撮った猫の写真が紹介されています。
そこに、尾道東山手の最上さん夫婦の畑を猫のライアン(近所の学生が飼っている)が歩いている写真を見つけました。ここは、もと空き地で、最近ではこうした畑や子供の遊び場としての公園とかに利用されるようになりました。岩合氏の狙いは、「にっぽんの猫」にあるのでしょうが、小生が見ると、尾道の山手の現状が一枚の写真にうまくとらえられているような気がします。一度、書店で見て下さい。


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January 12, 2012

やっぱり学ぶことの多い、乙武君・・・

「五体不満足」の著者、乙武洋匡君が、被災地に向かった。そして考えたこと。
それが「希望」(講談社)と言う本です。
なんというか、実際に読んでもらわないと、うまく伝えられないけど、とても前向きで素直な考え方に共感が持てます。
金子みすずの「みんなちがっていい」という言葉を引用しながら、
今、私たちは、出来る人から、出来ることから始めることが大切だと言っているように思います。
同時に「だから、僕は学校へ行く!」(講談社文庫)も読みましたが、なんでも君には無理だろうと言われると、それに挑戦したくなる彼の姿勢に驚かされます。
再度大学へ通い教員免許をとって教師になった彼の生き方に学ぶことは多い。
余談ですが、「希望」の中で、乙武君が訪れた店にも行って見たいと思いました。
仙台の「すし哲」と京都の「Kezako(ケザコ)」です。
両店とも、食通にはよく知られた店とのことですが。

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January 11, 2012

不随の病院王「トラオ」を読む・・・

「トラオ」(講談社)は、壮絶な生き方から評価が二分される徳州会理事長・徳田虎雄の本である。
書いたのは青木理(おさむ)というジャーナリスト。
職業柄、「生と死」の問題に興味があるが、現在の彼の姿は、また一つの究極的な生である。
ALSという不治の難病で、動かせるのはわずかに目の筋肉だけ。
もちろん、呼吸も人工呼吸器により、食べ物もチューブを通して、しかも24時間体制での完全看護のなかにある。だから、呼吸器などに事故があれば、5-6分で死んでしまうという。
しかし、頭脳は明晰で、目の動きによってだけ他人に意思を伝えることが出来る。
その彼は「僻地や途上国に病院をつくり医療を発展させたい。あと5年は、私がその体制をつくる必要がある」
と言っている。「これからが人生の勝負だ」「人のためにつくさずに何が人生か。世界中に病院をつくる。それに人生はいつまでもスリルがなくちゃ」と、笑う。
恐るべき生への執念である。そして、ここには死と隣り合わせの究極で、純粋な生があると思う。

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今年の抱負など・・・

尾道も寒い日が続いています。
夏生まれのせいか、どうも寒さは苦手です。
ところで、今年の抱負など年初に述べたりするものですが、今年は「整理」ですかね。
本CDが溜まってきたので、それをとりあえずは整理する必要が出て来ました。
これが、なかなか難しいのは皆さんも、ご理解いただけると思いますが、
ここは決断しないといけないと思うこの頃です。
でも、最近購入したプカプカで有名な西岡恭蔵の「X’mas Song」も捨てがたい魅力があります。
ライブの温かい感じが出ていていい。
1997年バナナホールでの録音だそうだが、意外に音もいい。
これでは、溜まっていく一方ですね。
仏教の音楽は、どうも悲しく暗い曲が多いような気がする。
生きてる喜びや楽しさを表現したり、感じさせるような曲は合わないのでしょうか。

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January 06, 2012

今年も、もう一週間たちまして・・・

このところ寒さの続く尾道です。

さて、時間を見つけて年末年始、映画を3本見ました。
「源氏物語」「ミッションイン ポッシブル」「山本五十六」です。
「源氏物語」は、華やかだけど、映画として以前の「陰陽師」を超えていないように思う。
「ミッションイン ポッシブル」は、ドキドキハラハラの活劇で映像も飽きないつくりだが、ストーリーがどうも。
ドバイの世界一高いビルをロケーションに選んだところは面白い。
「山本五十六」は、人間、山本五十六に焦点をあててスケールが大きく人間味溢れる姿を描いているけど一寸、やさし過ぎるかも。役所広司は好演しているが。なかでは、香川照之演じる新聞記者が面白い。時流に乗ってしまうマスコミのいやらしさを快演している。事実を伝えず、無謀な戦争に国民を駆り立て続けた責任は重い。

もちろん、映画はいろいろあっていいと思うし、それぞれに面白かった。
平安時代の貴族の生活や出来たばかりのドバイの超高層ビル、戦時中の日本などを少しでも知ることが出来る。
小生は、シルバーなので、それも1000円で2時間楽しめる。
もっと、多くの人に劇場に足を運んで、映画を見てもらいたいと思うが、この寒さでは難しいのかな・・・。

今年一年よろしくお願いします。

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December 31, 2011

2012 謹賀新年

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あけましておめでとうございます。
今年は、辰年。登り竜のように活きのいい年であってほしいものです。
でも、小生は少し年を取ってきたせいでしょうか?
現状維持ができればそれで十分と思うようになってきました。
皆様はどうでしょうか?
世界の経済見通しは、あまり良くないようですが、予想が外れて、
少しでも良い年になってくれればと思います・・・。

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December 29, 2011

今年もあと二日ばかりに・・・

今年もあと二日となりました。

今年はなんといっても3月の東日本大震災と福島原発事故の年となりました。
私たちの立っている場所が、大自然の前では、いかに危うく、もろいものか、思いっきり知らされた年となりました。多くの犠牲者が出、未だに行方不明の方も多数、また仮設住宅での不自由な生活を強いられている方も多い。復興まではやはり10年はかかると思います。そのためには、皆んなの協力が不可欠です。
そして、あきらめずに、これから私たちも、おごることなく、力強く生きていかなければなりません。
もう一度、足元を見つめ直して固めて、一歩ずつ歩いて行く必要がありそうです。

辰年の来年は、少しは穏かな年になって欲しいものです。
皆様どうぞ、よい年をお迎え下さい。

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